妖精を育成する上で知っておくべき内容をまとめました。
1.妖精を育てる理由
妖精はそもそも重要コンテンツなのか?
という疑問もあると思います。
妖精は育てれば育てるほどプレイヤーの戦力に直結するのでアシュテの中では重要コンテンツのひとつとなります。
2.独身プレイヤーと両親プレイヤーで育成スピードに差が出る理由
妖精を育成する上でよく「伴侶がいた方がいい」という話があります。
理由としましては育成速度の差というものがあります。
妖精は1日で育成できる回数が決まっております。
どんぐり30が1日で使える育成回数です。
1回の育成で10消費なので3回育成です。
注意点としては、自動回復がMAX上限30なので
前日どんぐり10余っていたとしたら翌日は
10+x=30なのでx=20しか回復しません。(プレゼント上乗せを除く)
【独身育成の場合】
独身の場合1回の育成計画が6個なので妖精の育成経験値は60exp入ります。
そのため1日の育成が3回行えるので、
1日辺り60×3=180expが妖精に入る経験値です。
【両親育成の場合】
両親の場合1回の育成計画が4個なので妖精の育成経験値は40exp入ります。
ここで注意なのはどんぐりは両親共有では無いので、2人で育成した場合独身の倍育成の回数を行えます。
1日辺り40×3=120exp(両親での片親育成)
1日辺り40×6=240exp(両親での両親育成)
なので1日あたりの妖精スピードとしては
①両親育成
②独身育成
③片親育成
となります。
3.ストレス爆発
妖精を育成していると良くも悪くも妖精にストレスというものがかかります。
画像上部がストレス値です。
これが左右どちらか100に振り切れると妖精はストレス爆発を起こし理解力低下などのデバフを喰らいます。
4.ストレス爆発しない方法
妖精の育成で大事なのは娯楽と勉強の調整です。
上手く左右100いかない程度に娯楽を挟んであげましょう。
5.ドロップボード
妖精の育成で欠かせないものがドロップボードとなっています。
これは1回育成計画をする毎に使用できるようになります。
行動力を10消費する毎に1つドロップを消すことが出来ます。
ドロップボードをする上で覚えておきたいこと
①4層以降は4の倍数まで層をスキップすることができる。
②ドロップボードは上の階層に行けば行くほど1つあたりの貰えるステータスが上がる。
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